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【更新情報&日記】を名乗るネタ帳
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もう更新できなくて死にたい……つかもっとしっかり書きためろオレぇぇ!!!

……まあ、テンション地味に高めなまま生存報告です。いや、マジで更新できなくてゴメンナサイ。
何だかバトンやらなにやら書かなきゃ行けないものがあるのに
キヌ様より進められた某ゲームにはまってしまっております。
……え、某ゲーム?キヌ様のサイトみりゃわかります。一発で。

気がついたらキヌ様の一番気に入ってるキャラが一番使いやすいことに気がつき、
果ては弟が使っているキャラが一番コンボ稼ぎやすいことに気がつき……
あー、くそ。なにやってんだろ、あたし。

ともかくちまちま打ってた執事バトンあげておきます。
ただ、名前変換できないのにもろに夢主さんの名前で書いてしまったので
苦手だと思った方はあまり読まない方がいいと思います。

キヌ様よりバトンいただいて参りました。
何とも素敵なバトンなんですがキャラを指定されてまして……
指定→「ユーリ」か「アッシュ」

悔しいのでユーリで、そして夢主でやらせていただきました。
そしてだらだら書いてるうちに長くなってしまい
いつの間にか小説っぽくなってしまったので
読むのめんどくせぇ!って人はスルーしてください。
途中から何だかぐてぐてになってきてますがその辺はあしからず。
ちなみに話はユーリ視点と夢主視点が交互に書かれてます。

 

専属執事バトン

 

●朝目覚めると(執事)が耳元で起こしてくれました。ユーリ視点でお楽しみ下さい。

モーニングティーを淹れると、盆を片手にお嬢様の部屋に向かった。
失礼します、と一礼した後に室内に入り、薄暗い室内を見回す。
主はまだベッドの中、丸くなって眠っていた。
近くのテーブルに盆を置くと、カーテンを開けて少女に声をかける。

「お嬢様、朝ですよ」

返事はない。
聞こえてはいるらしく、体がもぞりと動く。
が、続きはない。

「お嬢様?」

体を揺すり、再度呼び掛けるが彼女はやはり眠ったまま。
光を見れば起きるかと思い、彼女の顔にかかっていた布団を避けてみる。
その下から現れた、眠る少女はなんとも無防備で愛らしい。
朝日に照らされた肌はやけに白く見え、髪は艶やかに輝いていた。
今の内にキスの1つでも……
彼女の頭を撫で、頬に手を沿えたところで顔を近付けてみた。
だが。後少しで唇が触れるというところまでで止まる。
触れてしまう寸前で気持ちを抑えた。
……これ以上の行為は彼女の為にはならない。ならば、行うべきではない。
とりあえずどうやって彼女を起こそうか……出来る限り刺激しない方法を考える。
そして思いついた。

「…………アン、早く起きなければ表で言えない様なことをするが…………?」

それこそこの後起きあがれなくなるくらいじっっっっっっっっっっっっくりと。
そう言いながら腰を指でつうっとなぞる。すると彼女はすごい勢いで起きあがった。

「ごめんなさい、おはようございますユーリさん」

だからそれだけは勘弁してください。
まるで化け物でも見たかのような顔で彼女は私を見つめる。
ふるふると震える彼女はまるで子猫のように愛らしい。
私は優しく彼女の頭を撫でると、モーニングティーをカップに注いで差し上げた。

●(執事)が着替えを手伝ってくれるそうです。


「ところで、本日のお召し物はいかがいたしましょうか?」

運ばれたモーニングティーを飲んでいると、ユーリは突然あたしに聞いてきた。
別に「いかがいたしましょう」とか言われてもそんなにバリエーションはないから「いいよ、いつものジーパンとティーシャツで」と告げ、クローゼット前のユーリに持ってくるよう命じた。
しかし、ユーリはクローゼットを開くことなくあたしから目をそらした。
顎に手を当て、目を伏せて声をくぐもらせて言う。

「残念なことに、お嬢様の全ジーパン及びティーシャツは虫に食われて穴だらけになってしまいましたので処分いたしました」
「はあっ!?」

まさかな切り返しが待ってました。
ムシ○ーダ入れて置いたはずだろうが。なぜ食われる。
あたしは思わずティーカップを置いてクローゼットを確認する。
確かに何もなかった。残っているのはコートやら制服やらハンガーに掛けてあったもののみ。
…………あ、ムシ○ーダ吊ってある。
無事だったものは洗濯に回しているらしく、あたしの着られるものは限られてきた。
そこにユーリが真顔で追い討ちかけてきた。

「まあその為にこの後買い物に行くわけですし。代わりにこのワンピースを」

もしくはこちらの特注ゴスロリドレスを。
そう言ったユーリの手にはどこで買ってきたのかわからないピンク地に白レースのゴスロリドレス。
あたしは即答した。

「ワンピースで」
ちなみに着替の手伝いは丁重に断った。


●今日は(執事)と買い物。どちらまで行きますか?

お嬢様の着替も終り、いよいよ待ちに待っていたお嬢様との買い物。
お嬢様と二人きり、そう二人っきりで出掛けられる……
この日のために私は一般人らしい服を用意し、お嬢様の服を隠しておいた。
……まあ、実際に虫に食われていたものもあったが。
ともかくまずはデートコースの確認をしなくては。
今回はお嬢様のエスコートで私が街に連れだしてもらうことになっている。
情けなくもあるが逆にお嬢様が「ほら、こっちだよ」とか言って私の手を引いてくれるのもまたときめく。

「そう言えばですが、お嬢様」
「?……何よ」
「今日はどちらに?」

お嬢様は「そうね~」と唸ると顎に手を当てる。
まあお嬢様の事だから私を困らせるようなルートを提案するのだろう。
ツン強めだからな、お嬢様は。
少しの間考え込むと彼女は私を見上げ、答えた。

「そーだね……服買うならリエちゃんとサナエちゃんのお店とかいいかも」

デザイン好きなんだよねと付け加え、うっすら笑う。
予想外の答えだった。
てっきり色物系の店を指定して買ってこいとでも言うと思っていた。
そして下手なものを買ってくる私を叱咤するのだと。
…………今日はデレが強めなんですね、お嬢様。
呆気にとられていると彼女はむくれ面で「返事は?」と一言。

「かしこまりました」

私はただ、笑顔でそれに答えた。
こんな週末は久しぶりだ。


●道端でこけそうになりましたが、(執事)が受け止めてくれました。

あたしとユーリはリエちゃんとサナエちゃんが経営する店に向かっていた。
天気は晴れ、けど昨日の雨の影響で道のあちこちに水溜まりが出来ている。
小さい水溜まりは飛び越えて、大きいやつやちょっと深めのやつは避けて。
そんな風に遊びながら歩いていた。
すぐ隣のユーリからは「そんな事してるといつかこけますよ?」と注意してくるがあたしはそこまで子供じゃない。
忠告など気にせず飛び越えて行く。
が、
飛び越えたところで着地に失敗。ぐらりとふらつくと真横に倒れそうになる。

「あひゃ……!」「おっ……と」

ぽすりと受け止められた先はユーリの腕の中。
どこにそんな力があったのか。ユーリは片手であたしの身体を支え、
重さを感じていないかのように涼しい顔であたしの体勢を整えてくれた。

「だから言ったでしょう。こけますよ、と」

少し呆れた笑顔であたしを見つめる。
あたしは今回ばかりは素直に謝り、遊びながら歩くのを止めた。
ユーリは「またこけたらいけないから手を繋ぎましょうか?」と聞いてきた。
まあまたこけるのはイヤだし、断ればうるさいし、とりあえず手を握ってやる。
これでもしまたこけたら、巻き込んでクッション代わりにでもしてやろう。
……この先は人通りも多くなるし、はぐれたら後々面倒臭いしね。
するとユーリは嬉しそうな顔で冷たい手を握り替えしてくる。
……あー、子供だ。子供が隣にいる。この表情まさしく子供だよ。
そんなこと思ってるとユーリが「そう言えば」と小さく呟き、

「……お嬢様、少しですが胸の方に成長の兆しが」
「どさくさに紛れて揉んでたのか貴様」

繋いだ手を、リンゴを潰す勢いで握った。


●家に戻ると、(執事)と夕食の準備をすることになりました。貴女の好きなメニューだそうです。

買い物が終わり、家に帰ってきた私達はキッチンに向かった。
なんだかんだで現在時刻は午後7時。家を出たのが2時だったのを考えるとずいぶん長く出歩いていた。
やはり、帰り際に偶然立ち寄ったスーパーがいけなかったのだろうか。
豆腐が2パック80円なんて、相変わらずタイムセールとは恐ろしい。
しかし先程のお嬢様は逞しかった。
タイムセールにより誘き寄せられた魔物――通称OKAN達を難無く退け、
形を崩すことなく豆腐をゲットしたあの背中は忘れられない。
そんなお嬢様の頑張りを無駄にしないためにも、今日はしっかりと腕をふるわなければ。
豆腐を使った、且つお嬢様の好きなものを作ろう。

「お嬢様、今晩は和風と洋風どちらがいいですか?」
「中華で」
「じゃあ麻婆豆腐にしましょうか」

お嬢様の好きなものは把握できている。
和風だったら揚げ出し豆腐、洋風だったら豆腐ハンバーグ。
……まあ、私の出す選択肢からはいつもお答えしてくださらないから麻婆豆腐になることは何となく分かっていたが。
ともかく料理の準備だ。私は手をしっかりと洗い、他の材料の準備をする。
豚挽肉、青ねぎ、赤唐辛子、土しょうが、豆板醤、他調味料にかたくり粉、
……ニンニクは喉を痛めるので入れずに。
と、一通り材料がそろったところでお嬢様から声がかかる。

「ユーリ、あたしも手伝う」
「……え、いえしかしお嬢様は先程……」
「変なもの入れられたら嫌だから」

そういってエプロンをつけると、包丁を握り「早く野菜洗って」と私を急かす。
男物の、可愛さのかけらもないエプロンもお嬢様が着るとやけに可愛らしく見える。
……ああ、私末期なんですね。そう思いながら微笑みかけた。

「……はい、では宜しくお願いします」

こうやって、二人並んで夕食の支度というのも……いいかもしれない。


●包丁で指を切った!!と思ったら...(執事)が舐めてくれています。

さっきの材料だけだと何だか物足りない気がしたから、麻婆豆腐に少しだけちんげん菜を入れることにした。
ざくざくと何となくで切りながら、横目でユーリを見る。
ユーリは先に豚肉と豆板醤を炒めて、あたしが野菜を切るのを待っている。
………………変な薬やら入れてないよね?そんなことを考えていると指先に小さな痛みが走った。
思わず手元を見てみると、左手の人指し指には細く赤い筋と一滴の赤い雫。
……思いっきり指を切ってしまった。
時間が経過するごとに痛みは少しずつ、じんわりと増していく。

「っっ~~~~~!」
「ほら、ちゃんと手を丸めて切らないから……手を出してください」

あまりの痛さに思わずユーリの言うがまま、左手を出してしまった。
次の瞬間、人差し指の先に微妙な熱が伝わる。見ると、ユーリが傷口を舐めていた。
同時に氷でも入れられたかのように背筋に悪寒が走る。いやいやいやいや、ナゼソンナコトスルノデスカ!?

「ひ、ひああああああああああああああっっっっっっ!!!!」

あたしは力ずくでユーリから手を放し、ついでに一発頬をはたくと丁寧に手を洗った。
ユーリは頬をさすっていたが、何だかその目は妙に熱っぽい。……うわぁ、何か怖い人、いや、やばい人がいるよ……

「…………相変わらず見事なまでに上質な処女の血ですね」

うっとりと味に寄っているその姿は端から見ればただの変人。……何でこれ雇ってるんだろう、あたし。
そもそも何で地の味だけで人の貞操状態分かるんだよ。

「そもそもあんたが居る限り恋人なんて出来ないって」
「つまり私が居ればお嬢様は生涯何もいらないと」
「殺人事件起こしたくないから少し黙って」

包丁の代わりにその辺にあったお玉で頭を殴った。
……そしてその後、お玉を丁寧に洗うあたしがいた。

 ●無事に出来た夕食。(執事)が食べさせてくれるそうです。


現在時刻午後8時。やっと夕食が完成し、私はお嬢様と向かい合って席に着いた。
いろいろとハプニングもありましたが……まあそこはお嬢様の血が飲めたので良しとしましょう。
……相変わらず照れ屋なところが何とも可愛らしかった……

さて、完成した夕食というと。
白ご飯、麻婆豆腐、付け合わせのレタスサラダ。あと辛すぎたときのための杏仁豆腐。
我ながら、こっそりと杏仁豆腐が作れたことに喜びを隠せない。
辛めに作った麻婆豆腐に、お嬢様はきっと甘味を欲するだろう。
お嬢様が辛くてはふはふいっている時に「お嬢様、口直しに」とか言いながら
恋人同士さながら「はい、あーんv」というシチュエーションに移行。
完璧だ……実に良くできたシナリオだ……!
お嬢様には見えないよう、机の下でガッツポーズをしつつ、改めてお嬢様の方を見る。
予想通り、お子様口のお嬢様には辛すぎたようで水を飲みながら「辛い!辛いよこれ!」と私に文句を言ってくる。

……今こそ、その時……!

私は素早くキッチンへ行き、冷蔵庫の中で冷やしておいた杏仁豆腐を持ってくる。
一応表情だけでも焦った顔をしながら、スプーンで器から杏仁豆腐を掬い……

「あ、ユーリ!それ貰うね!」

スプーンを横取りされて一口。食べられてしまった。
「甘ーい、ひんやりー、おーいしーーー♪」なんて可愛いことをいいながら幸せそうに微笑むお嬢様。
……ああ、あと少し、あと少しで計画成功だったのに……!!
がくりと肩を落とすとその方を叩く小さめの手。顔を上げるとお嬢様がスプーンを丁寧に拭いた後、杏仁豆腐を掬っていた。

「はい、口開けて。……ゴメンね、勝手に取っちゃって」

ちょっとむくれた顔で私に向けられたスプーン。……お嬢様、萌えです。
少々計画とは違うものの、恋人気分に浸りながら、私は杏仁豆腐を口に含んだ。


●就寝前に(執事)が貴女と一緒に居てくれるそうです。何をしますか?

此方は結構長くなったのでURL参照。
かなりのネタ度です。

覚悟はいいか?オレは出来てる。

●(執事)が一緒に寝てくれるそうです。

遊び疲れてそろそろ就寝時間。あたしはベットに寝転がるとユーリがすかさず声をかけてきた。

「寝つけないなら添い寝して差し上げましょうか?」
「別にいいよ。あたしそこまで子供じゃないし」

それ以前に何されるか分からないし。あたしはしっかり拒否しておいた。
だが、なぜかユーリは退かない。

「しかしお嬢様は重度のウサギ病……ひとりでいると心細くなって死んでしまわれますので」
「だ、だ、誰がウサギだコラァ!!」

思わずその辺に置いてあったぬいぐるみ(等身大クマさん)で頭から一撃。
「ぐふぉあ!!」とかうめきながらユーリは地に伏せた。
まったくもう。お風呂入ったあとに運動させないでよね。汗かくじゃん。
そんなことを脳内でのみ言いながらあたしはクマを抱きしめ布団の中に潜り込んだ。
ユーリは復活した後、少し残念そうに背中を丸めて部屋を出て行こうとした。
…………なんだろう。何か少し罪悪感が。

「…………ユーリ?」

呼びかけてみる。するとユーリはどこかもの悲しげに此方を振り向いた。

「何でしょう」
「やっぱり、寝るまではいて」

変なことしないという条件付きで。そういってやる。
すると子供のように分かりやすい笑顔でユーリはこっちに戻ってきた。
あたしが手を差し伸ばすとユーリは嬉しげに手を握りかえしてきた。


「勿論」

握った手はやけに冷たい……ぁ、これ夏場はいいかも。
そんなことを考えながら、あたしは目を閉じた。


●寝たふりをしていると...(執事)からの囁きが...何と言っていましたか?

「お嬢様」

眠ってしまったのか、それとも未だ起きているのか。
小さな寝息以外聞こえない、静かな室内。
私はお嬢様の頭を静かに撫で、開いたままのカーテンから差し込む月光に照らされた肌を見る。
陽の下で見るときとはまた違う、やけに白く映える肌。一瞬触れていいものかと悩んでしまった。

「眠られましたか?」

そっと前髪を払い、半分枕に埋めた横顔を見遣る。
無防備きわまりないその姿はおそらく私以外の男であれば即飛びつくであろうほど可憐。

「…………愛してるよ」

耳元でそっと呟く。しかし、もはや完全に夢の中か。反応はない。

「反応なし……本当に寝てるのか……」

ふぅ、と一息。私はカーテンを閉めると部屋を出て行った。
ぱたん、と閉めた扉越しに私は眠る少女の姿を浮かべた。
……どうか、貴方がよい夢を見られますように……

「ゆっくり、おやすみくださいね」





一人残された部屋の中。一人の少女が赤面しつつ、ふるふると震えていたのは、またあとの話。
 


●最後にこのバトンを廻すお嬢様と執事のご指定を。

キヌ様(打ち返し)→サンデー毛利

毛利じゃないぜ、サンデーだぜ!愛みなぎってニエタギレ!!
それ以外は自由で。あ、でも報告してくれると嬉しいな、管理人さんは!

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